Nuitrack  1.5.0
3D スケルトン トラッキング ミドルウェア
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tdv::nuitrack::UserStateData クラスのレファレンス

ユーザーの状態に関する判断の結果を保存します。詳細...

#include <GestureData.h>

tdv::nuitrack::UserStateData の継承関係図:
継承関係図

Public メンバー関数

UserStateData (UsersStateChanges *pimpl)
int�getNumUserStates () const
ユーザーの状態の検出数を戻します。
uint64_t�getTimestamp () const
マイクロ秒で表示されるタイムスタンプを戻します。詳細...
const std::vector< UserState >�getUserStates () const
検出されたユーザーの状態の説明を戻します。詳細...

追加の継承メンバー

-tdv::nuitrack::ObjectData< UserStateData > から継承された Public メンバー関数
typedef std::shared_ptr
< UserStateData >�
Ptr
-tdv::nuitrack::BaseObjectData から継承された Public Types
typedef std::shared_ptr
< BaseObjectData >�
Ptr

詳細な説明

ユーザーの状態に関する判断の結果を保存します。

コンストラクターとデストラクターのドキュメント

tdv::nuitrack::UserStateData::UserStateData ( UsersStateChanges *� pimpl)
インライン
警告
内部使用のみ。

メンバー関数ドキュメント

uint64_t tdv::nuitrack::UserStateData::getTimestamp ( ) const
インライン仮想

マイクロ秒で表示されるタイムスタンプを戻します。

タイムスタンプは、ある時点に対応するユーザーの状態に関するデータを特徴付けます。

注意
この値の実際の意味は、深度提供先によって異なります。

tdv::nuitrack::BaseObjectData を実装しています。

const std::vector<UserState> tdv::nuitrack::UserStateData::getUserStates ( ) const
インライン

検出されたユーザーの状態の説明を戻します。

戻り値
ユーザーの状態に関する情報を UserState 構造の配列として