既存のデジタルコンテンツのタッチレス化
空間タッチコンテンツデモ
aeroTAP evo Professional版を使えば、タッチスクリーンやキーボード操作の既存のコンテンツは、Windows 環境で動作するものであれば、そのまま変更することなく、タッチレス化することができます。
KIOSK端末から大型ディスプレイ、プロジェクター、プロジェクション画像の操作も可能です。
HTML5, Flash, Unity、その他開発言語に関係なく、既存のコンテンツがそのままタッチレスで操作可能です。
新規にデジタルコンテンツを開発する場合でも、aeroTAP APIでaeroTAPと連携することで、タッチレス化に簡単に対応することが可能です。
aeroTAP APIは、HTML, Unityなどのプラットフォームにも対応しています。
タッチレス技術を使ったインタラクティブ デジタルコンテンツの開発も請け負っています。
タッチレス コンテンツ開発のお問い合わせ
aeroTAP Signage ( aeroTAP4S )
aeroTAP for Signageは、aeroTAPのタッチレス操作と顔認識技術を使ったタッチレスで運用可能がデジタルコンテンツです。イベント、会社展示、商品紹介その他、多くの人を集めて楽しめます。
複数人同時に顔を検出し、アクセサリー画像をオーバーレイ表示して遊びます。最大4m先の顔を認識します。
写真を撮って、QRコードで携帯/スマホに自由にダウンロードできます。フレームやアクセサリのデザインは自由に変更することができます。
写真を撮ったり、アイコンを変えたりの操作は、すべてタッチレス!
モニター画面を汚すこともなく、または、プロジェクター画面でも運用できます。
取り扱い店募集中
aeroTAP Signage 日本語カタログPDF
LyfieEye 全天球360度カメラ
LyfieEye 全天球360度カメラを使ったインタラクティブ コンテンツ
LyfieEyeをPCに接続して、全天球360コンテンツを作成できます。
>> LyfieEyeについての詳細は、こちら
aeroTAP openFrameworks ( aeroTAP4OF )
aeroTAP4OFは、openFrameworksとaeroTAPを組み合わせたインタラクティブ デジタルコンテンツです。
カメラ画像から体の動き、音、手のひら認識、顔認識、色認識エンジンにより、インタラクティブでエンターテイメント性の高いサイネージコンテンツです。
キットには、複数のコンテンツが含まれます。
フレーム画像やアイコンなど画像デザインは自由に変更できます。
インターフェイスには、aeroTAPタッチレスインターフェイスを採用しており、通常のPCに汎用のWebカメラを接続するだけで、簡単に準備でき、画面に触れずに操作できるので、安心、安全、清潔な運用が可能です。
30種類近くのコンテンツエンジンから、好みのコンテンツを選べます。また、素材(画像)の変更は、ご自身で自由に行えます。aeroTAP4OFコンテンツは、スティックPCでも運用可能です。安価でリッチなインタラクティブ デジタルコンテンツを提供します。
コンテンツの例は、こちらを参照ください。aeroTAP4OF コンテンツ 日本語カタログPDF
カスタム化(有料)することでさまざまなインタラクティブ デジタルコンテンツに対応します。
aeroTAP evo を使ったコンテンツのタッチレス化
aeroTAP evo とaeroTAP 3D USB カメラを接続し、インタラクティブ360VRコンテンツを作成できます。
2016年1月 米国LA StaplesセンターでのJNTO様のサイネージでは、2m内の人の動きに合わせてコンテンツが左右に360度回転したり、手のひらで360度アングルで日本の名所めぐりを行う展示を行いました。
新規にデジタルコンテンツを開発する場合でも、aeroTAP APIでaeroTAPと連携することで、タッチレス化に簡単に対応することが可能です。
aeroTAP APIは、HTML, Unityなどのプラットフォームにも対応しています。
既存のコンテンツのタッチレス化が可能です。
aeroTAP evo を使った大型ディスプレイのタッチレス化
aeroTAP evo とaeroTAP 3D USB GSカメラを接続し、壁に埋め込んだミラーディスプレイを仮想タッチスクリーン モードで非接触タッチパネルのように操作できます。
75インチ大型ディスプレイが埋め込まれています。ユーザーはガラス面に非接触(5-7cm)でコンテンツを操作できます。
aeroTAP evoの人感機能を使っているため、通常、企業PV動画を再生していますが、人が近づくとChromeブラウザを起動してhtml コテンツを表示して、コンテンツを非接触で選択できます。
htmlコンテンツの差し替えは、自由に行えます。
カメラからの距離は、最大2M、より大きなスクリーンにも対応可能です。
aeroTAP evo を使った展示ディスプレイのタッチレス化
aeroTAP evo とaeroTAP 3D USB G2カメラを接続し、手のひら操作で展示内容を選択できるようになっています。
縦置き55インチディスプレイの下から上に向けてカメラを設置して、手のひらをトラッキングしています。
aeroTAP evoの人感機能を使っているため、通常、PV動画を再生していますが、人が近づくとコンテンツが切り替わり登場人物の紹介画面を選択できます。
コンテンツは、Unityで開発され、タッチレス操作、人感検出は、aeroTAP evo APIと連携して動作するようになっています。
操作感を向上するために操作領域を画面の下部のみで選択するようコンテンツをデザインしています。